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​2025年度

​<レクレーション>

​2024年度

​<レクレーション>

​【1】活動計画

  今年度のレクリエーションは、ふれあい団地まつりの開催に注力してまいります。今年のお祭りは10月27日(日)の昼間での開催を予定しております。
コロナ禍もあり、数年ぶりの開催となりますが、丸山団地の皆さんが楽しめて、ふれあいにつながるようなお祭りにしていきたいと考えております。

​2023年度

​<レクレーション>

​【1】活動計画

  1.団地祭りについて

  楽しめる夏祭り、費用のかからない団地夏祭りを目指して作成した新団地祭りの

  計画をブラッシュアップし、費用も含めてより実施可能な具体的な内容でまとめる。

  本年度実施は見送り、令和6年で実施する計画とする。

 2.ふれあい動物村は前回と同様に実施する。

  内容は改善項目に従って変更する。

  

 3.防災とホームページ展示コーナーを設ける

  防災意識向上のための一環として、消火ゲームや消火ポンプ、ホース、発電機

  展示、非常食試食コーナーを1つテントを設けて実施する。

 4.ふれあい相原フェスタ

   準備、後片付け、駐車場誘導など手伝いで参加(10月中旬)

​【2】活動状況
去年との違いは、今年はのぼりを4本立て、HPの展示を行い、消化器体験を追加したことです。
ただし、のぼりの設置に関しては、諏訪神社上の案内板より団地側にしかできず、
今後はのぼりの数を増やすか、ハッピーストアのように下方面にも設置できるよう検討する
必要がありそうです。
動物村の手配については、手配が多いため早めの行動が必要であり、特に動物村の予約は
3月末時点で手配する必要があります。今年度は仲介業者を通したが、
次回は直接依頼した方が効率的でコストが削減される可能性があります。

景品やお菓子、ヨーヨーについては、劣化の可能性があるため開催日の1ヶ月前に注文しましたが、
リサーチをもっと早く行っておく必要があります。
ヨーヨーは劣化があり、次回の開催日が未定なため在庫はなくなりました。
ゲームや動物の餌やりは子供たちが楽しんでおり、参加人数に対して意外と数が出ることから、
景品やヨーヨー、動物の餌は余裕を持って準備することが大事です。
スポーツ広場の除草は「谷戸山の会」の方たちで行って頂きました。
前日の準備ではヨーヨーの準備に時間がかかりましたが、助言をいただきながらなんとか
準備ができました。

当日は天気も良く、寒さもそれほど感じなかったため、準備はスムーズに進みました。
動物村の方々との打ち合わせや消毒用アルコールなどの運搬も行い、消化器体験の準備も
防災の方が朝早くから行ってくれました。
開催時間になると、子供たちがゲームや動物の餌やりに興奮し、大いに楽しんでくれました。
最後には子供たちが何度も餌やりやヨーヨーを楽しんでおり、イベントは大盛況に終了しました。
後片付けも全体的にスムーズに進み、動物村の方々もキレイに掃除してくれ、
元のスポーツ広場に戻りました。
感触からして、またの開催が良いのではないかと思いました。

予算:200,000円  支出:177,134円 
参加人数: 子供120人
​【3】日程
2023年度レクレーション計画.png

​2022年度

​<レクレーション>

2022年8月27日

1.本年度の計画レクレーション:                                                          9班:岡田

コロナ禍の中イベントはここ2年中止になっており今年も団地祭りは中止と

なってしまいました。

とはいえレクレーションを通じての親睦は家族や友人、隣人などとふれあう

ことにより毎日の生活を豊かにするものと思っております。

 更に地域のコミュニケーションを通じて防災防犯の強化や福祉活動など

様々な団地活動の活性化に貢献出来ると考えております。

そのような主旨で自治会では代替えとして出張動物園を予定しております。

現在も感染がまん延しておりますが、感染対策が困難な夏祭りに代わって安全が

担保できるイベントとして、今年に限らず来年以降も持続可能といえます。

レクレーションでは以下の課題を挙げて取り組んでおります。

【1】イベントの準備がだれにでも出来るようにするための団地夏祭りマニュアル化

【2】.楽しめる夏祭り、費用のかからない団地夏祭り、

労力のかからない夏祭りなど提案とマニュアル化

【3】代替えイベントもしくはイベントを増やす提案・実施

来年以降コロナも対応が確立するようになれば夏祭りと出張動物園の2本立て

でリクレーションを実施する事も出来ると思います。

出張動物園(ふれあい動物村)の資料をアップロードしましたのでご覧頂き

ご意見を頂ければと考えております。

尚、確定内容につきましては開催日間近になりましたら回覧でご連絡致します。

2.活動状況

【1】従来方式団地夏祭りマニュアル化

  暫定ですが完了しています。 資料のない部分も有りヒヤリングを予定しています。

【2】新方式夏祭りマニュアル化

  同上状況 次年度引き継ぎはふれあい動物村も実施出来る様にこの方式を

    提案予定

【3】

 ・ふれあい動物村 11月5日で実施(雨天延期有り)

 ・暫定実施マニュアル作成

3.今後の計画

【1】【2】完成度をUP

  

【3】ふれあい動物村

 ・暫定マニュアルに基づき作業を分担、各班にて計画と活動をして頂きます。

 ・暫定マニュアルは開催後各班にて完成度を上げて頂き次年度レクレーション

  の方に引き継ぎをします。

4.課題

  遊戯やスタッフ用にテントを使用しますが開催前日設営のために練習を行います。

  テント設営は防災に役立つ作業で毎年実施すれば出来る方が増え、防災準備にも

  役立ちます。

5.お知らせ、お願い関係

  参加人数も保護者を除いて80人くらいになりました。

  当日参加でも構いませんので10:00~12:00 13:00~15:00まで一日

  開催してますのでたくさんの方に楽しんで頂くようお待ちしています。

(2)令和4年度実施状況と令和5年度計画(案)

1.実施状況

【1】従来方式団地夏祭りマニュアル化

   ・従来夏祭りに必要な情報は全体の企画や日程、運営方法、会場設営、他関連

   団体の連携、公共機関への届け出、飲食準備、招待客関連など多岐にわたり、

 代々、USBメモリに年代別に重複してランダムに保存されていました。

 今回作成したマニュアルは、上記の様々な情報を、各班のスプレッドシート上から

 リンクできるようにして体系的に情報を引き出せるようにしてあります。

 更に年度ごとに各班のスプレッドシートをブラッシュアップする事により、完成度の

 高いマニュアルが作成出来、継承も簡単に出来るようになりました。

【2】新方式夏祭りマニュアル化

  ・従来方式は費用と労力がかかり、自治会活動の大半を費やしてしまっていた

  ため、それだけで自治活動の大半を費やしてきたという経緯があります。 

  新方式夏祭りは労力や費用を押さえるだけではなく、アミューズメント性を強調し

  た子供からお年寄りまでより楽しめる内容を企画しました。

  マニュアルは【1】同様にスプレッド方式のファイルで作成しています。

【3】

 ・ふれあい動物村 11月5日で実施済み 保護者を除き104名の参加

 ・上記方式のスプレッド方しくのファイルで実施マニュアル作成しました。

 ・開催準備のため、テント設営訓練を実施し理事全員がマスターしました。

2.令和5年度の計画(案)

【1】団地祭りについて

  楽しめる夏祭り、費用のかからない団地夏祭りを目指して作成した新団地祭りの

  計画をブラッシュアップし、費用も含めてより実施可能な具体的な内容でまとめる。

  本年度実施は見送り、令和6年で実施する計画とする。

【2】ふれあい動物村は前回と同様に実施する。

  内容は改善項目に従って変更する。

  

【3】防災とホームページ展示コーナーを設ける(防犯防災担当)

  防災意識向上のための一環として、消火ゲームや消火ポンプ、ホース、発電機

  展示、非常食試食コーナーを1つテントを設けて実施する

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